ﾌﾐﾀﾂと初めてﾊﾒた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。 俺の部屋に入るとすぐにﾌﾐﾀﾂを抱き寄せて、ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾍﾞﾛﾍﾞﾛといやらしいﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをしてやった。
ﾁﾝｺが立ってきたので、服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のﾁﾝｺ丸出しになって、ﾌﾐﾀﾂにｽﾞﾙﾑｹﾃﾞｶﾏﾗﾁﾝｺを見せつけてやった。 ﾌﾐﾀﾂは「すっごいﾁﾝｺ…」と絶句して、目を丸くして俺のﾃﾞｶﾏﾗﾁﾝｺに見入っていた。
ﾍﾞｯﾄﾞの上で仁王立ちになって「ﾁﾝｺ舐めろﾁﾝｺ」と言って、ﾌﾐﾀﾂの鼻の穴にﾁﾝｺをｸﾞｲｯと押し付けてやった。 ﾌﾐﾀﾂは「ふう?っ」といやらしげな鼻息を吐いて俺のﾁﾝｺをしゃぶり始めた。 そして「ﾇﾁｭｯ！ｸﾞﾁｭｯﾁｭﾙ!」って感じで汚らしい音を立ててﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗをしてきた。
あっという間に俺のﾁﾝｺはﾋﾞﾝﾋﾞﾝになり、長さ22ｾﾝﾁ、太さ5ｾﾝﾁのｽｰﾊﾟｰﾃﾞｶﾏﾗﾁﾝｺに成長していた。 ﾌﾐﾀﾂは完全にﾎﾞｯｷした俺のﾁﾝｺを見て「ｽｺﾞっ･･♪」とｲﾔﾗｼｲ目つきでﾁﾝｺに頬ずりしてきた。
俺はお待ちかねのﾃﾞｶﾏﾗﾁﾝｺをﾌﾐﾀﾂのｹﾂｱﾅにぶち込んでやった。 そんでﾌﾞｯﾁｮﾌﾞｯﾁｭとﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをしながらﾏｯﾊﾋﾟｽﾄﾝして、ﾌﾐﾀﾂをﾋｲﾋｲよがらせてやった。 「どうよ俺のﾁﾝｺは？最高のﾁﾝｺだろ？」と聞くと、ﾌﾐﾀﾂは「ｵｩﾌｯ、さ、ｻｲｺｵｰｸﾞｯ」などと訳の分からないことを言って悶えまくっていた。
ﾌﾐﾀﾂは「ああああああ！」と叫びながら、ﾁﾝｺから汁を垂れ流している。 「ｳﾞｪｪｪｪｯ！！」と泣き叫んでいるﾌﾐﾀﾂにかまわず、「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ！」て感じで腰をﾌﾐﾀﾂの尻に打ち付けてｹﾂにたっぷりとｻﾞｰﾒﾝを注ぎ込んでやった。
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